エゴマゾになっていない? S女性に敬遠されるM男性の共通点

エゴマゾになっていない? S女性に敬遠されるM男性の共通点

2026年1月17日 フェチラボ編集部

「M男性って、ラクでいいよね。される側だし、なにも考えずに甘えていれば成立するんでしょ?」

もし、そんな風に思っている人がいたら…その考えは今すぐ捨ててください。

SMやフェティッシュの世界において、M=甘えるだけの存在ではありません。むしろ「M性」こそ、深い理解と主体的な姿勢が求められる、とても繊細で奥深い性質です。

今回は、S女性たちから寄せられたリアルな声と、M男性に求められる振る舞いについてお伝えします。

「M男性」にはタイプがある

一口にM男性といっても、「マゾヒスト(痛みや屈服に快感を感じる人)」「サブミッシブ(従属すること自体に快感を感じる人)」など、さまざまなパターンがあります。

しかし、ここで注意したいのが、「エゴマゾ」と呼ばれる存在です。

  • 自分が気持ちよくなれればいい

  • 自分の性癖を満たすことしか考えていない

  • 相手の感情やタイミングには無関心

そんな態度をとっていると、どんなにM性を持っていても、S女性には**ただの“自己中な男”**にしか映りません。

M性を「免罪符」にしていませんか?

M性であることは、本来大切にすべきこと。
しかし、それを「努力しないこと」「相手任せにすること」の言い訳にしてはいけません

「甘えたい」「受け止めてほしい」——
その気持ちは理解できます。でも、相手も人間です。S女性がすべてを包み込み、導いてくれる“女神”であるかのような幻想を持ちすぎないようにしましょう。

SMの関係は、支配と服従でありながら、実は対等であることが大前提です。

S女性が自然と“動きたくなる”M男性とは?

「この子には、ご褒美をあげたくなるな」
「私の手で導いてあげたいな」

そんな風にS女性が感じるのは、M男性の行動と言動が“礼儀と思いやり”に満ちているときです。

たとえば、こんなことができていますか?

  • デートの店を自ら予約する(お願いされていたらなおさら)

  • 遅刻しない、連絡を怠らない

  • 先走って距離を詰めすぎない

  • 清潔感や身だしなみに配慮している

  • 相手の興味や関心をよく観察している

  • 「プレイしたい」よりも「あなたに喜んでもらいたい」が先にある

M男性が主導して関係を進める必要はありません。
でも、“自分の快楽のために動いてもらう存在”ではなく、“相手の気持ちを汲んで行動する人間”であることが求められています。

【実例】「予約して」と言われていたのに、動かなかったM男性の末路

私たちのマッチングサービスでは、男性に対して初回デートの飲食店予約をお願いしています。

しかし、あるM男性は予約をしておらず、場所の下見もしておらず、
理由は「予約しない主義だった」「入れるところに入ればいいと思った」とのこと。

結果として、女性は何十分も街を歩き回らされ、
ようやく入った店は落ち着かず、疲弊して終わりました。

この時点で、もう恋もプレイも始まりません。
「気が利かない」「相手を思いやれない」——
それだけで、M男性として以前にひとりの人間として、選ばれなくなるのです。

【実例2】「好きだから…」は、言い訳にならない。

別のケースでは、初対面後すぐに「好きになってしまったから」と女性に強く迫り、
「もっと触れ合いたい」「プレイをして見せてほしい」と言ってきた男性がいました。

気持ちが舞い上がること自体はあり得るでしょう。
でも、それを相手にぶつけてしまうことが、自分勝手な行動であるということに気づくべきです。

あくまで「選ばれる立場」という前提を忘れない

M男性こそ、自分が“選ぶ側”ではなく、“選ばれる側”であることを理解してください。
相手に求めるばかりでなく、「自分が何を提供できるのか」を考えるのが、真のMの姿です。

その視点を持ってはじめて、S女性との関係性は成熟し、
ただのプレイを超えた、心のつながりへと育っていきます。

まとめ:M男性に求められるのは「受け身」ではなく「主体性」

  • M性は、努力しなくていい理由にはならない

  • S女性に甘えるだけでは、信頼も尊敬もされない

  • 思いやりや配慮ができるM男性は、自然と惹かれる存在になる

  • 最後に選ばれるのは、「相手のことを考えられる人」

あなたがMであるなら、どうか「受け止めてもらう側」ではなく「選ばれる側」であることを忘れずに。

その意識を持つだけで、世界はぐっと変わっていきます。

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フェチラボ編集部

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