自分の性癖に迷ったときに読むフェチズム入門

自分の性癖に迷ったときに読むフェチズム入門

2026年4月14日 フェチラボ編集部

フェチの世界やSMの扉を開いたばかりの頃、多くの人がこう感じます。

「痛いのは苦手だけど、どこかで『責められたい』気持ちがある」
「自分がSだと思ってたけど、本当に相手を傷つけたいわけじゃない」
「なんだか、定義に当てはまらない自分がいる気がする」

──それは、とても普通のことです。

性癖はもっとずっとグラデーションで、人の数だけフェチや感覚があります。この記事では、自分の性癖に迷いが生まれたときに立ち返るヒントをまとめました。

MじゃないのにM? SなのにSっぽくない?

辞書ではこう定義されています。

  • マゾヒズム:相手から痛みや辱めを受けることで性的快感を得る性嗜好

  • サディズム:相手に苦痛や羞恥を与えることで快感を得る性嗜好

ですが実際には、「痛みが好きかどうか」だけでSやMを決めることはできません。

たとえば──

  • 「叩かれるのは苦手。でも支配されるのが好き」→ マゾ(M)よりもサブ(服従を愛する人)に近いかもしれません。

  • 「責めたい気持ちはあるけど、痛みよりも恥じらいを引き出すのが好き」→ **ドミナント(支配者)**的な性格かもしれません。

多くの人の性癖は、サディズム/マゾヒズム、支配/服従、羞恥/解放など、いくつもの軸が重なってできています。

性癖は“混ざり合っている”からこそ面白い

SでもMでもなく、その間にいる人もいます。
あるいは、相手によって「この人にはMでいたい」「この人は責めたくなる」と変化する人もいます。

それでいいんです。
むしろ、それが自然です。

だからこそ、私たちが大切にしたいのは「自分で自分にラベルを貼らなくていい」ということ。

性癖に“正解”はない。あるのは、心の反応だけ

あなたがドキッとした場面。ゾクッとした言葉。
その「反応」こそが、あなたの性癖の地図になります。

  • 「恥ずかしがる姿が好き」

  • 「相手の安心した顔が好き」

  • 「誰かに委ねる安心感が好き」

  • 「自分の責任で相手を包み込む感覚が好き」

これらすべてが、フェチズムの中に含まれる“思考”や“感覚”です。

もし今、自分の性癖がわからなくなったら…

それは「わからなくなった」のではなく、新しい自分を発見し始めたということ。

SMやフェチの世界に触れると、「今まで出会わなかった自分」に出会うことがあります。
それは、過去の自分を否定するものではなく、「今の自分」に気づく旅の始まりです。

まとめ:自分の心に、正直にいていい

他人に理解されなくても、自分自身の心に正直に、
そして相手との関係の中で丁寧に確認し合いながら、フェチズムを育んでいきましょう。

あなたの中にある小さな違和感や興味が、これからの関係性のヒントになるかもしれません。

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  • この記事を書いた人

フェチラボ編集部

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